語尾について考える

私生活で語尾がおかしい人とは距離を置きたいが、こういった文章では個性を発揮することができる「語尾」

 

語尾評価

①〜やで ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

すごく使いやすい。関西でもないのについつい使っちゃう。

 

②〜じゃけ ⭐︎⭐︎

広島弁だよね??2日間いたけど一度も聞かなかったぞ。まぁ今時は観光地も標準語がベターなのかね。

けど京都だけはこれ見よがしに観光客に京都弁を使うイメージ。ほら、京都に来たんならこれが聞きたいんだろみたいな押し付けされるイメージ。

 

③〜ナリ ⭐︎

コロ助がよく使ってる。

前に誰かが言ってたんだけど、

ファミマに「柔らかいなり」というお稲荷さんがあって、商品名を読むとコロ助と間違われるらしくて面白かった

 

④〜だなも ⭐︎⭐︎

独特すぎるよたぬ吉。

 

⭐︎の意味とは

 

番外編

〜僕はキメ顔でそう言った

斧乃木余接の語尾?だね。

次回は斧乃木ちゃんについて深掘りしていこうと思う。

そう、今日のお題は次回への架け橋のための

お題なのであった。